小倉智昭さんの遺伝子治療は詐欺なのか?専門家が膀胱がんに遺伝子治療はないと指摘

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小倉智昭さんが膀胱がんの摘出手術を拒否していたことが分かりました。
フリーアナウンサーの小倉智昭氏(69)が16日放送のBS朝日(ザ・インタビュー~トップランナーの肖像~」に出演。
今年5月に受けた膀胱ガン手術で、膀胱の全摘出を拒否したことを告白し、現在は点滴による遺伝子治療を受けていることを明かしました。

5月に司会を務めるフジテレビ系「とくダネ!」を1週間休み、内視鏡手術を受けた小倉氏は現在の病状について「今でもありますよ、膀胱ガン」と驚きの告白をした。
内視鏡手術をした際の担当医とのやり取りと共に経緯を説明しています。
それによると男性機能をなくすのが嫌だったそう。
気持ちは理解出来きますが、それで大丈夫なのでしょうか?
それ以外にも意外な所から批判の声が上がっている模様です。
それら気になるところを調べてみました。

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小倉智昭さんの遺伝子治療は詐欺なのか?専門家が膀胱ガンに遺伝子治療はないと指摘!

小倉さんは担当医とのやり取りを次の様に明かしています。

 担当医「ちょっとあまり良いがんではない。筋肉の層に入っている浸潤がんが怖いが、膀胱の左半分に浸潤がんがあって、これは膀胱全摘出しましょう」

小倉氏「ちょっと待ってください。膀胱全摘というと、周りの機能も全部取りますよね?」

担当医「精巣から前立腺から膀胱の周りの臓器は取ります」

小倉氏「やっぱり男として、男性機能が無くなるのは嫌だし、膀胱取ってしまったら、尿意も感じないでしょ?」

担当医「膀胱の代わりにパックを付け、そこに尿道を結びつけて2時間ぐらいで捨ててもらう」

このやり取りがあった後小倉さんは膀胱ガンについて調べたり、セカンドオピニオンを受けるなどした結果、「(ガンを)取って無いんです」と説明した。

現在は「欧米で注目を集めている遺伝子治療っていうのをしたくて、毎週毎週、保険の効かない点滴を打っていて、そっちに賭けようと」と通院治療しているそうです。
その結果、効果も見られているそうで「去年の12月ぐらいに血液が尿に混じるようになって、10ヶ月位経つがそこからまるで転移していない」と笑顔を見せていました。

小倉さんは「ガンは死を意識するが、初めて自分が死んだらって言う事をを考えた。生活レベルを下げてまで僕はパックは付けたくなかった。来れるもんなら来てみろと。まだやりたいこと、いっぱいあるんですよ」とこれからを見据えていました。

しかし、この判断に問題があると批判の声が上がっています。
どのような意見なのでしょうか?少し見てみましょう。

小倉智昭さんの遺伝子治療は詐欺なのか?専門家が膀胱がんに遺伝子治療はないと指摘!

この問題に対しシカゴ大学医学部内科・外科教授 兼 個別化医療センター副センター長の中村祐輔さんは次の様に指摘しました。

膀胱がんに遺伝子治療????これまでに米国で承認された例などないので驚いた。そこで「膀胱がん・遺伝子治療」をキーワードでネットを調べてみると、一番上位に「白衣を着た詐欺師」が現われた。

2010年にデンドレオン社の治療用ワクチンが米国FDAで承認されたのは事実だが、「膀胱がん」ではなく、「前立腺がん」に対してである。

この「前立腺がんワクチン」は前立腺に特異的な分子を利用しているので、理論的には膀胱がんには全く効くはずがない。

まさに、詐欺師の詐欺師たるゆえんだ。言葉のすり替えなど、お構いなしだ。

糖尿病治療薬のインスリンを、高血圧治療薬として利用しているようなものだ。アナウンサーがこの病院で治療を受けているのかどうかわからないが、膀胱がんの遺伝子治療など、私の知る限り承認を受けているもの、科学的に実証されているものはない。

と言い、メディアに登場する人が無責任な発言で他の患者さんに大きな影響を及ぼして、詐欺の影響を撒き散らす、とコメント。

どのような治療を受けようが本人の自由だが、メディアに登場する人が詐欺師の片棒を担ぐような事をするべきではないと批判しました。

そうだったんですね。もちろん私は知らなかったし、小倉さんも詳しくは知らなかったのではないでしょうか。
効き目が無いと分かっていたら小倉さんだってやらないですよね。
この治療を選んだ時、病院はどう判断したのでしょうか?
聞いてみたいですよね。

小倉智昭さんの遺伝子治療は詐欺なのか?専門家が膀胱がんに遺伝子治療はないと指摘!

私も祖母をガンで亡くしています。小倉さんの生活レベルを下げたくないという意見には賛成です。
あまり語られる機会がありませんが、若年性で進行性のガン以外のある程度の年齢に達した人のガンは実際には”老化”と関係が深いと聞いた事があります。
膀胱ガンの進行のスピードがわからないのですがもし凄く遅いのなら、あえて治療をしない選択もあります。
小倉さんの年齢を考えた上で手術の選択が正しいのか、もう一度治療の方針を決めたほうがいいのではないのでしょうか。
私の祖母がどんどん痩せていって、動けなくなるをただ眺めているだけでした。
ただ生きているだけではなく、生きている時のクオリティを上げることにこそ医学の本領があるのではないでしょうか。

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