電通過労死、労働時間、過労死ラインとは?症状は?長谷川秀夫教授の発言に波紋。

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東大文学部を卒業した後、電通に就職した高橋まつりさんが過労死で死亡した事件が波紋を広げています。
最長で130時間の残業をしていたという高橋さん。

弁護士側が入退館きろくを基に集計した残業は、10月が130時間、11月が99時間だったそうです。
130時間という内容を見ても分かる通り、休日や深夜の勤務も連続し、12月25日に住んでいた寮から投身自殺しました。

高橋さんはツイッターで「これが続くなら死にたいな」「死んだほうがよっぽど幸福」と友達や母親に送信していたそうです。

電通では1991年にも入社2年目の男性社員が長時間労働が原因で自殺し、その後の裁判で現在の司法判断の流れを作りました。
過労死の法整備の原因となった電通で過労死が繰り返されました。
このことは重く受け止めなくてはいけないと思います。

何と言っても死んだらダメ。死んだらダメですよ。

頑張るのはいい事ですけれど、それで体を壊したら馬鹿を見てしまいます。
過労死の症状などにも注意して、労働時間、過労死ラインと言うものを見ていきましょう。

また電通の事件そのものではありませんが、過労死白書について武蔵野大学の長谷川秀夫教授の発言が波紋を広げています。
それについてもみていきたいと思います。

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過労死ラインとは。過労死の症状とは?

ウィキペディアから抜粋しました。

過労死ラインとはにほんで健康障害リスクが高まるとする時間外労働時間を指す言葉。労働災害認定で労働と過労死との因果関係判定に用いられる。

判断基準は次の通り

発症前2か月間ないし6か月間にわたって、1か月当たりおおむね80時間を超える時間外労働(1日8時間勤務で1か月の労働日を20日とすると。1日4時間の時間外労働をして、1日12時間勤務が続く状態。又は労働日の20日各2時間の時間外労働と、1日10時間勤務で4日の法定外休日出勤という1日10時間勤務が続く状態)が認められる場合。

あるいは発症前1か月間におおむね100時間(1日8時間勤務で1か月の労働日を20日とすると。1日5時間の時間外労働をして、1日13時間勤務が続く状態。又は労働日の20日各2時間50分の時間外労働と、1日10時間50分勤務で4日の法定外休日出勤という1日10時間50分勤務が続く状態)を超える時間外労働が認められる場合をいう。

その他詳しい内容もありますので気になる人はちゃんと調べてください。
自分の体は自分で守りましょう。というより、自分の最大の味方は自分です。

過労死の症状とは?一般的な症状の種類を見ていきます。

心疾患
働きすぎにより、よく異常が見られるのが心臓の異常による、心疾患です。
過労死は、心筋梗塞や虚血性心疾患などの心疾患が原因で亡くなられる方もみられます。
普段かからない負担が連続してかかっている可能性もあります。
症状もでにくい場合もあり、注意が必要です。

脳血管疾患
働き過ぎで、異常が出てしまいやすいもう一つの体の器官が脳になります。
脳内の血管に異常が出てしまう脳血管疾患。最悪の場合死に至るケースです。
脳梗塞やくも膜下出血などが代表的な症状です。
これらの症状は突然やってくるものが多く多くの場合防ぎようがありません。
予防に気を使って、症状を疑うときは迅速に対応して下さい。

過労自殺
この症状が今回問題になった症状です。通常、直接に自殺の原因を働きすぎに求めるのは、乱暴と言っていいでしょう。
働きすぎ、過労によるストレスで精神を患い、結果的に自殺に至ってしまう人も過労死と認定されているケースがあります。
が、通常なら色々複合的な要素が絡み合い、働きすぎはその一部とされるのが通常です。
今回は働きすぎが直接の原因と認定されています。これの意味は重いと思います。
もちろん自殺をするのは自分自身ですから、防ぐのは容易ではありません。
何度も言いますが、死んだらダメですよ。ダメです。

過労や、睡眠不足などによる事故
これも通常の労災と見分けが難しいですが、過労・睡眠不足が原因で、勤務中の機械操作のミス、通勤中の居眠り運転による交通事故、入浴中の溺死などの事故も見られます。過労とは直接関係ないような事故も、元をたどると働きすぎが原因として過労死と認定されているケースも有ります。

こうして見てみると通常の疲れと見分ける方法はありません。ありませんと書きましたが、それが事実だと思います。
だから、自覚が必要なのです。

過労死、及び過労死白書について長谷川秀夫教授の発言に波紋。働き方について世代間の意見の違いとは

武蔵野大学の長谷川教授の発言が波紋を広げています。

これは丁度我々のお兄さんあたりの世代の話。1960年代から1980年代にならないくらいの話。
一番ピークが大阪万博前後の世界観ですね。
まだ日本が成長し、色々な小さなメーカーなど色々ありました。それらが淘汰され、市場が縮小する中で、同じことを繰り返しています。
我々は見てきているので理解はありますが、共同体が貧弱になった今の日本でこれをやれば単なる焦土戦術にすぎないと思います。
何を燃やすのか?勿論、人間です。そして将来の家族であり、子供たちの生まれる所でもあります。
やり続ければ未来なんて無い。あえて名付ければ、「ノーフューチャー戦略」です。
もう少しヨーロッパなどを見習って変わらなければいけない。
我々の国のまわりには味方なんていません。兄弟国もありません。
もう時間はありませんよ。

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