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稲が随分倒れていたのを見ました。今年のお米の作柄は?


もう収穫をしたところのほうが多いのは知っていますが台風が行った後で稲刈りをしている姿を見ました。
稲が倒れて水に浸かっているのを見て今年のお米の作柄はどんな事になっているのか調べたくなりました。
8月の終わりにはだいたい稲刈りが終わっているはずなのでまず大丈夫だと思いますが・・・
日本の今年のお米の作柄をレポートします。

今年の稲は順調に生育したのか

コメ市況調査会社の米穀データバンクによりますと今年のお米の作柄はほぼ平年並みの”100”と判断されています。
理由は、6月上,下旬及び7月下旬に一時的に低温や日照不足の時期がありました。
その為、生育進度に一部遅れが見られましたが、田植期以降概ね天候に恵まれた事から、順調に推移していると考えられます。
作表指数”102”以上の「やや良」は茨城、愛知、京都、奈良、和歌山の5府県。
その他は”99~101”の「平年並み」になります。
作表指数”97~98”の「やや不良」は宮崎、沖縄の2県になります。
関東で作表指数が”102”を超えているのは茨城県だけですね。
以外ではありませんでしたが、もっとバラツキが有る物だと思っていました。
農業技術が平均的に上がっているのでしょうね。
美味しいお米の出来る産地がどんどん北に上がっています。
昔は北海道で美味しいお米が出来るとは考えられなかったですが、随分美味しくなったと聞きました。
それはそれで嬉しいのですが、温暖化の影響を考えるとちょっと複雑です。
富良野が洪水に見舞われた映像を見たときもショックでしたが・・・
道産の食材が美味しいのはよく知られています。
なんでも美味しいので米まで美味しくなくてもね。なんて。
もうコシヒカリなんて品評会ではあまり聞かないのかもしれません。
でも実際の消費者は意外と保守的で食べ慣れたもの下食べようとしません。
新たな定番として評価を勝ち取るまでにはまだ時間がかかる物と思われます。
まずは通常店や加工食品から攻略なんて考えると思いますが、北海道産米は地元で9割のシェアを取っているそうです。
でも15年前までは地元の米消費に対する道産米の割合は4割弱だったとか。
美味しい物を食べている人達が選んでいる物ですから外れないと思ってしまうんですよね。
そうすると家庭から攻略する方法もあるのかななんて考えてしまいますね。
私も道産米食べてみたいと思っています。

それでもやはり地産地消を考える

地産地消と言うのは単なるイデオロギーみたいな物と考えられていますが実は違います。
特に水ですよね。その場所の水で育ててその場所の水で炊く。そうすると美味しいご飯がいただける。
意外とシンプルな事実ですよね。でも正規ルートで買うとブレンド米になっちゃうから、実力が発揮できない。
農家から貰ったお米がすごく美味しいのはバラツキがないからと言う理由があったりするわけです。
一粒一粒の個性が揃っているので炊いたときに美味しくなったりする。
ウチはいつでも農家から買えるのに米屋さんから購入しています。
付き合いもあったりするんですよね。
なんでかな~簡単で難しい。そんな話でした。

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