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ベジフルファーム、ヤンキーと農業? 鉈出殺殺と犯那殺多?「農業上等」漢字多すぎ!!

面白い記事を見つけました。ベジフルファーム、エキサイティングな革命で「農」と言える日本へ~
タトゥーOK、パンチパーマ優遇・・・元ヤン&チーマーだらけの農園、いや楽園?
サイトのトップページのイラストが日本刀を持ったヤンキーの絵という農園です。背中に「農業上等」と書いてありました。
”我々は農業革命宣言します”面白おかしく書いてありますが、どうやらかなりしたたかな感じがします。
気になったので少し見てみましょう。

ベジフルファーム、元ヤンばかりの農園。鉈出殺殺と犯那殺多-おいしそうな名前で農業は天職だったか?


”世界よこれが日本農業だ”どこかで聞いたことがあるキャッチフレーズですが、トップページにこの様に書いてあります。
TPP関連法案で揺れる日本の農業、今後は世界を相手にした戦いが予想されています。
ですが、国内では就業人口の減少に加えて、高齢化など逆風が強く吹いています。
こうした状況に立ち向かっていくために、新たな取組を始めている会社があります。
それが、農業生産法人「ベジフルファーム」です。

独特なのが元ヤンインターン募集と銘打たれた人材要項です。
タトゥーOK、レディースOK、パンチパーマ優遇・・・ベジフルファームの社員は元ヤンキーばかり。
もちろんヤンキーでない社員もいますが、ベジフルファームの代表取締役社長の田中健二さんは鉈出殺殺(ナタデココ)、取締役兼、総司令部軍曹の吉田圭祐さんは犯那殺多(パンナコッタ)という暴走族の総長だったそうです。
ですが、今は仲間たちとバイクをトラクターに乗り換えて農業に取り組んでいます。

「よく検問突破してた。いかつい車を乗り回していました」と振り返るのは代表取締役の田中健二さん。暴走族・鉈出殺殺(なたでここ)の元総長です。
社員の佐藤武緒さんは鉈出殺殺(なたでここ)と激しい抗争を繰り返してきた犯那殺多(ぱんなこった)の元総長。
「駅で10人に囲まれて勝った」と不敵な笑みを浮かべる。対立していた両者だが、今は仲間に。なんか少年漫画の世界ですね。
しかし、ナタデココとパンナコッタなのに「殺」という字がおお過ぎです。
社歌も作り、農業に「本気で」取り組んでいます。ベジフルファームの社歌は次の通り。

父親と10歳以上離れた兄は農産物市場の運営会社を千葉県内で経営していたそうです。
中学高校時代、坊ちゃんそだちで自由過ぎたのか、がヤンキーグループの一員で遊び回り、警察のお世話になったことも。
一時期、美容師を志した事もあったそうですが、高校卒業後は父の会社に就職しました。
農業の特徴である早起きは「今でも苦手」だそうで、苦労したようですが、青果の仲卸や営業を担当。
閉鎖的な業界にあって見知らぬ業者に警戒する農家も多い中、ヤンキー時代からの人当たりのよさで仕入れ先を次々に開拓。
23歳で結婚し、営業マンとして公私ともに順風でした。

ところが数年前、西日本のミカン農地に出張した際、荒れ放題のみかん山の光景に言葉を失ったそうです。
後継者がいないのです。「見るからに生産者が減っている。若者が何とかしなければいけない」
すでに地元でも後継者不足で離農する動きは実感していた田中さんは流通から生産へ進出することを決意。
1年間、知人の農家に小松菜作りを学び、父に掛け合って「社内ベンチャー」の形で畑も用意。2012年4月に生産法人を設立したそうです。

私の近所の農家も後継者不足で畑が荒れていたり、空家になってしまった家を知っていますが、農家の後継者不足は深刻です。
過去5年間で289万人から50万人減少したそうです。
しかも平均年齢が66.2歳となっているそうで、深刻さがわかってもらえると思います。

創業時二人で始めたベジフルファームは2年半で、取締役と社員合計6人、主婦らのパートと中国・ベトナムからの実習生計15人の体制になり、30ヘクタールの農地に約10のビニールハウスで小松菜や大根、人参、カブなどを生産しています。

流通側から生産側に移った田中さんや社員全員は、農業未経験ですが、だからこそ大胆な試みもできます。
田中さんの”参謀”が取締役の長山衛さん。
EC(電子商取引)関連会社で農産物を手掛けていた頃に田中さんと知り合い、現在は都内でIT関連の会社を経営する傍ら2013年に参画しました。
永山さんの提案で試験的に始めたのがチョウザメの養殖。目的は目的は魚のフンを肥料として活用する循環システム「アクアポニックス」の構築です。

「キャビアが取れるし、チョウザメで育てた野菜はブランド化できる」長山さんは、国内では、珍しいシステムの狙いについてこう話します。
卵を生むまで約7年かかるが、「東京五輪の商機に間に合わせたい」と海外展開もにらんでいます。
2人が現在目をつけているのが富裕層でおなじみのドバイ。欧州産と地元産の野菜で占められるが、日本野菜の品質で割って入る余地があると見ているそうです。
昨今話題のマイルドヤンキーは徹底した地元志向だが、田中さん達はヤンキー魂でグローバルに勝負をかけています。

元ヤンのインターンも募集中です。田中さんはこう話します。「肉体労働で単純作業の繰り返しの点では気合が必要だし、古臭い義理人情が残る世界。農機具の扱い、メンテナンスはバイク好きと親和性もある。ヤンキーは農業に向いていますよ」
ネット上の反応を見てみましょう。

ベジフルファーム、元ヤン、鉈出殺殺と犯那殺多。冗談のようで実はかなりしたたか。


ホームページは冗談やパロディーが散りばめられていますが、基本は生産者側というより、流通側の視点が強いですね。
差別化して、とにかく目立つ、それでどう儲けるかという視点、しかし元ヤンですからね。
それでいいのではないか。
儲からない農業なんて魅力ないですからね。
このやり方もアリじゃなければ面白くないですよね。
これからも継続して注目していきたいと思います。

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