【大麻コミュニティ】長野の限界集落で22人逮捕…大麻所持などの疑いhttps://t.co/u9klkV7Yn6
逮捕された27~64歳の男女はいずれも県内外からの移住者。音楽イベントを主催するなどしながら栽培、乱用していたとみられる。
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2016年11月25日
驚きの事実が判明しました。
長野県大町市や同県池田町などに居住する27~64歳の男女22人を大麻取締法違反容疑で逮捕されています。
容疑者たちは県外からの移住者で、大麻を使用しながら音楽イベントなどで交流を深めていたと言います。
これはひょっとして高樹沙耶容疑者が離島で作っていたコミュニティーと一緒なのでしょうか?
ネット上の反応を見ながら見ていきましょう。
22人が大麻コミュニティーを作っていた?高樹沙耶が作っていた物と同様か!?逮捕される!!
こんなコミュニティーが日本中に広がっているのでしょうか?
いや、いつ頃からこんなコミュニティーが出来るようになったのでしょう?
限界集落に県外から移住してきた住民が、22人も逮捕されています。
過疎地の集落で大麻を所持したとして、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部は25日、長野県大町市や同県池田町などに居住する27~64歳の男女22人を大麻取締法違反容疑(所持など)で逮捕、送検したと発表しました。
容疑者たちは県外等からの移住者で、大麻を使用しながら音楽イベントなどで交流を深めていたらしいです。
私は音楽イベントなどはあまり詳しくはないのですが、大麻を使用するのは一般的な事なのでしょうか?
厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部は「ゆるやかな大麻コミュニティー」が形成されていたとみて、実態を調べています。
長野の限界集落で大麻、所持容疑で男女22人逮捕 “大麻コミュニティー”形成か https://t.co/yZ2WL1RBKS
金田一少年が村に来て殺人事件が起きて最後大麻畑が燃えるヤツ
— 大刀・ザ・スラッシュダーク (@DAIGATANA) 2016年11月25日
逮捕されているのは、池田町広津の自営業、荒田裕容疑者(48)や大町市美麻(みあさ)の無職、中野順子容疑者(46)など。
同部は長野、神奈川両県警と合同で22人の自宅などを家宅捜索し、乾燥大麻約8キロや乾燥中の大麻草7本などを押収しています。
逮捕容疑は、今月23~24日の間、池田町や大町市、静岡県湖西市の自宅などで乾燥大麻を所持したというものです。
逮捕された22人の内16人は大筋で容疑を認めていて、6人は否認しているみたいです。
同部によりますと、これら住の民22人は少なくとも数年前に、都市部等から長野県内の山間部の集落に移住してきたといいます。
それぞれが大麻を自分たちで栽培し、乱用していたとみられています。
集落が大麻乱用者が集まる地域になっていた可能性が高いと見ており、生活実態やたいまを譲渡していないかなどについて解明を進める予定です。
大町市と池田市は、北アルプスに近い県北西部の隣接自治体です。
同市では人口減少に歯止めをかけるために移住者への補助金制度があります。
それも、大町市と池田市が狙われた理由でしょうか?
容疑者5人が住む同市美麻は2006年に同市に編入合併された旧美麻町で、同村はかつて麻の栽培が盛んな地域だったと言います。
麻は日本の伝統的な栽培植物です。神社のしめ縄などに使われていることも多く、祭祀の中で大事なところで使われています。
では日本人はずっとラリッてきたのか?いいや、神武天皇が諸国に麻を植えたという伝説もあります。
日本で栽培されている麻は陶酔成分である「THC]があまりないように品種改良されたもので、嗜好品として使う品種とは違います。
彼らは美麻という麻が栽培されていた場所に移住してきたらしいけど皮肉なことだよね。
「ゆるやかなコミュニティー」というのもかなり引っかかると思います。
なんだろうと思うよね。どうやら新聞発表にヒントがありそうです。
新聞ごとに逮捕された容疑者の名前が違うんですね。例えば、産経新聞は、この通り。
荒田容疑者(48)妻の久子容疑者(36)、衣笠秀喜容疑者(48)妻の朱美容疑者(45)
つまり誰が主犯格なのか、いや、そもそも主犯格がいるのか今の所不明ということなんでしょう。
自分たちの大好きな「ハッパ」とか「ガンジャ」とかを栽培したり作ったり。
コミュニティー内で共有でもしていたのかな。
長野の集落:ゆるやかな大麻コミュニティーか 22人逮捕 – 毎日新聞 https://t.co/DlF7UUqeB0
「ゆるやかな大麻コミュニティー」という聞きなれないワードで、こういう絵を想像してしまった。 pic.twitter.com/05nimvJDsb
— すんだん (@Znplus2) 2016年11月25日
どうやら、22人のうち6組の12人は夫婦らしいんですよね。
大麻の場合、使用しながら普通の生活ができるという特徴があるんだけれど、だからこそ、その子供が影響を受けることになるわけで…
しかし、移住するための補助金を利用するまでして、大麻の栽培をやりたいかね。
「美麻」という地名もあって早いうちから取り締まりの対象になっていたんじゃないかな。
目を付けられていたのに音楽イベントなど派手なことをしていれば、すぐにバレるじゃない。
正直何やってんの、って感じだよ。
音楽イベントなどで交流をしていたのは22人どころではないはず。
そいつらも足がついてるんじゃないかな。
報道で出て来た姿を見て、普通じゃん。と思った人も多いと思いますが、私はちょっと微妙。
確かにいかにもジャンキーみたいな人はいないけれど、大麻に対するこだわりがものすごく強い。
人の言うことを聞かないというか、聞こえていないというか、視野が狭いというか…
なんか変なんだよね。
確かにそれ以外ではあまり普通の人とは変わりがない。
だから仲間内でコミュニティーを作って自分で使う分は自分で栽培するようになる訳で…
反社会勢力と付き合っているわけでもないので、自分が犯罪者だなんて思わない。
意外と根が深いかもしれません。
高樹沙耶容疑者が作っていたコミュニティーが「ゆるやかなコミュニティー」と言われていなかったのはなぜなのか?
やはり、彼女が支配的地位にいたのかなぁ。
「長野の限界集落で大麻。所持容疑で男女22人逮捕 “大麻コミュニティー”形成か?」というニュース。おかしいな…エロゲーならそんな限界集落に男女が22人も集まれば、夜ごと村に古くから伝わる淫らな儀式をしているはずなんだけど…。
— 水無月十三@土曜Z-19a (@minazuki13) 2016年11月25日
大量の逮捕者を生み出した長野県の限界集落、旧美麻村(大町市美麻地区)は麻で村おこしをやっていたようだから、都会からの移住者も得て、ある意味、成功と言えるのでは?
長野の集落:ゆるやかな大麻コミュニティーか 22人逮捕 – 毎日新聞 https://t.co/iFkYabH6nL pic.twitter.com/p6jL0bGQcE
— ano_ano (@ano_ano_ano) 2016年11月25日
【大麻コミュニティー】音楽イベントなどで大麻を使用する大麻コミュニティーが、長野県内にひそかに結成されていた。全国から移住するなどした自営業・西河博文容疑者ら男女22人を、厚生労働省麻薬取締部などが一斉摘発。
オーガニック=反原発=基地反対=大麻👈これ共通の鉄板ワードじゃないか? pic.twitter.com/bQBlrybhnA— Mi2 (@YES777777777) 2016年11月25日
22人が大麻コミュニティーを作っていた?高樹沙耶が作っていた物と同様か!?逮捕される!!
限界集落で大麻コミュニティ-ですか。
ちょっと他人事では無いのかなという気になっています。
限界集落じゃないけれど、空家がとても多いんですよね。
そんなところがいつの間にか犯罪に巻き込まれる。
本当に困ってしまいますよね。
他にも大麻コミュニティーや麻薬関係のコミュニティーがあるのかな?
注意してみていこうと思います。
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